携帯アラームを11時にセットし、5時半に職場の仮眠室のベッドに潜り込んだ。
ここ最近、自宅でもこの職場での仮眠時間である5時には床に就くように心掛けていたことが功を奏したのか、割とすんなり眠りに落ちれるようになった。
しかし、9時半ちと過ぎ、構内ではなく、頭上のカラヤン広場のガガガガガガガガドドドドドドドドという工事の騒音と振動で叩き起こされた。それも起きて尚、聞くも耐え難いほどの騒音。
昨晩、差し入れで貰っていた弁当を急いで食べ、ノートPC3号を抱えて即刻職場を後にした。
東京メトロを中野富士見町駅下車経由で、日課としている近所の寺の散策を励行、11時前に帰宅。
昨晩、何時もの同僚から手渡されたDVDから、落語家の話ならさぞ面白かろうと映画『しゃべれどもしゃべれども』を鑑賞。
ジャニーズのバンドのキーボード弾きが主人公役を。大変な特訓の成果あり、高座のシーンはそこそこ聞けた。ただ、スペシェルもののTVドラマで十分なものだったような、否、その方が還って評判よろしいものになっていたのではないかとの思いを抱く。
続いてブルースウイルスの出世作『ダイハード』。
今までに何度となく繰り返し見てきた作品だったが、いつの間にかその後のブルースウイルスが、オレのブルースウイルスとして確立してしまった所為か、何だか似たような奴としか思えず、慣れるまでちと時間が掛かった。そう、薄いといっても髪があることに違和感を感じずに入られなかった。
内容は、今となってはコテコテだが、最後、友情を結んだ黒人警官に花を持たせるエンディングは、ちとほろりとさせられ、やっぱりいい。
16時、行き帰りにまた寺の散策を励行し、実家で早めの晩飯にありつく。
17時ちと過ぎから、今度はニコラスケージ主演、あの2001年9月11日のハイジャックテロの実話を基に作られた『ワールドトレードセンター』。
基本実話なので、内容について感想を云々するのは難しい。ただ、ニコラスケージの冷淡な警官役は、これといって目立つところはないが、やはり彼の演技の幅の広さを、また改めて認識するには十分だった。
ともあれ、多くの犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、イジメも含め、その理由の如何を問わず、テロを始めとするあらゆる武力解決の潮流を、更に憎んで参りたい。
19時、寝不足故、当たり前に襲い来た眠気に任せて就寝。
起きると22時半。TVを見ながら、割りに合わないがやらないよりマシという小遣い稼ぎで、職場から持ち帰ったノートPC3号に向かう。
恐らく、1時半頃、休憩がてらにゴロリ横になると、そのまま寝てしまう。
起きると3時半、TBSのTV中継でメジャーリーグベースボール・ニューヨークヤンキース戦。対戦チームは忘れた。勿論、この日記にその名を認めるためだけに調べるなどという面倒な真似はしたくないので割愛す。
4時ちと過ぎ、『X−MEN ファイナルディシジョン』。
1、2は安かったので中古で持っていたが、この3作目となり、恐らく、完結編となる本作は、なかなか値が下がらず、どうしても持っていたいというほどでもなかったので、見もしていなかったが、都合よくWOWOWで放映されたので、何時もの同僚にDVDに焼いてもらったという訳だ。
内容は、1は当たり前に、そのX―MENぶりを描くことに集中されていたのでそこそこ楽しめたが、2では1で出来た仲間たちとの関係などが上手く描けていないような気がして陳腐に感じてしまったが、この3はその仲間たちが意外な立ち位置を見せ、クサイといえばクサイが、最後、主人公の人間的成長が、ま、X―MENだから人間ではないが、その成長が物語の終焉によい結果を齎す辺りが、ヒーローものとして実に素晴らしい、「よっ、使命を果たしたね」と声をかけてあげたくなるようもので好感が持てた。
6時、眠気がなくとも5時には床に就いておこうと決めていたが、ちとうっかり忘れていたことを思い出し、『X−MEN』鑑賞後、直ちに就寝。これまた案外すんなり眠れた。
DVD三昧で、ま、それなりにタイトな週末だった。

